キャピタルウッズ株式会社

地盤調査Ground survey

 地震に強い家づくりへ、地盤の揺れをきちんと見える化

過剰な地盤改良工事が横行するこの時代。正しい調査・解析で、出来るだけ自然の地盤を活かした方法により、 地盤の安心を追及、過剰な地盤改良工事の削減を目指し、真っ正直な調査に臨んでいます。 信頼性の高い地盤調査からはじまり、関係法令、各指針や基準に基づいた高度地盤解析、 安心の定期点検・補償を長期にわたり提供できる補償制度に至るまで一貫した運営管理で、 過剰な改良工事を未然に防ぐとともに、調査・アフター・補償までの安心が実現されています。

 本当に必要な対策を高度に見極める

「地盤=人間の身体」と考えると、不要なメスは入れない方がいい。 それが、高度解析の基本スタンスです。過剰な改良工事を削減し、コストのみならず、環境的にも負荷を軽減。最適な基礎仕様、必要な場合は改良工法をご提案いたします。

 地盤調査の信頼性、作業効率を一気に向上させる地盤測定機!

地盤調査の基礎「手動式」の原理をそのままに、対応・安全性利便性を追求。

半自動地盤測定機グラウンドプロと全自動地盤測定機iグラウンドプロ
業界最新鋭の機器も揃え
信頼性の高い調査データを提供
全自動式地盤測定機・半自動式地盤測定機。人為誤差を排除した客観的な地盤データを取得できます。
平時の地盤支持力を従来のSWS試験地盤調査機で調査し
有事の地盤リスクを微動探査で調べるという、2重の備えが出来ます。
SWS試験  【スウェーデン式サウンディング試験】は、北欧のスウェーデン国有鉄道が1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、 その後スカンジナビア諸国で広く普及した調査を、1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。 1976年にはJIS規格に制定され、[JISA1221(2002)]として戸建住宅向けの地盤調査のほとんどが本試験によって実施されていました。
その後、2020年に対応国際規格ではスウェーデンという国名が付けられていないこと、並びに日本では、試験装置及び 試験方法が独自に発展し、対応国際規格とは異なるものとなっていることから、規格名称を【スクリューウェイト貫入試験方法】と変更され現在に至ります。[JISA1221(2020)]
従来の地盤調査と微動探査システム「地震eye®」でダブルで安心
従来の地盤調査と微動探査システム「地震eye®」でダブルで安心
  メリット デメリット
手動式 音やハンドル、ロッドの触感・振動も地盤判定に利用でき、現実的な調査データを取得できる。 おもりの上げ下ろしなど身体的負担が大きく、作業箇所の数が増えると作業効率が低下する。
自動式 おもりの上げ下ろしが不要で、ロッドの引き抜き、移動もスムーズ。作業の自動化で作業効率が向上する。 荷重制御方法やデータの記録方法などがメーカー・機種によって異なり不明確な部分がある。

手動式におけるデータの信頼性と、自動式の高い作業能率を融合

 OPTION 
微動探査システム「地震eye®」導入!これからの地震対策に向けた、住宅地盤調査の切り札です。

 微動探査システム『地震eye®』の特徴

微動探査システム「地震eye®」を利用しての測定風景

※微動探査システム「地震eye®」を利用しての測定風景

1.地面を掘削しません(非破壊測定)
測定器を地表面に置くだけですので、土の上はもちろんのこと、土間コンクリート面やタイル貼面での測定も可能です。
2.調査時に騒音、振動、排気は一切出ません
測定器から音や振動は発生せず、生活環境にやさしい調査方法です。
3.1カ所の測定は短時間で済みます
1カ所の測定は20分程度で済みます。

 微動探査は振動からの地盤の特性を推測する調査法です。
具体的な地耐力についてはSWS試験を実施する必要がありますが、SWS試験と微動探査とを併用することで、より詳しく調査地の地盤特性がわかります。

 国立研究開発法人防災科学技術研究所、および白山工業株式会社との三者共同研究にて、 住宅事業社向けに商品化を進めてきた新しいサービスで、国立研究開発法人防災科学技術研究所にて特許出願中の技術です。