包括的な社会貢献への取り組み

Governance

目標6:安全な水とトイレを世界中に
目標10:人や国の不平等をなくそう
目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
No. 項目
目標10:人や国の不平等をなくそう ダイバーシティの取り組みと社内ホットラインの確立
[No.10–REDUCED INEQUALITIES]

※ダイバーシティ(Diversity)とは、直訳すれば「多様性」となり、
企業においてはダイバーシティ経営という言葉で使われます。
性別、人種、国籍、宗教、年齢、学歴、職歴など多様さを活かし、
企業の競争力に繋げる経営上の取組のことを指します。

基本的人権を尊重し、性別、社会的身分、雇用形態、契約形態による
理由なき差別は行わないダイバーシティへの取組みを強化し、
社内独自のヘルプラインを確立してます。

目標6:安全な水とトイレを世界中に 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう ステークホルダーとのパートナーシップの確立
[No.6–CLEAN WATER AND SANITATION]
[No.17–PARTNERSHIPS FOR THE GOALS]

※ステークホルダーとは、企業が経営をするうえで、
直接的または間接的に影響を受ける利害関係者のことです。

地方自治体との更なるパートナーシップ強化を継続し、
災害時の避難所における仮設トイレの迅速な提供をすることで地域貢献していきます。